SATELLITE

ユーザーズマニュアル

RELEASE 4.2.3

 

SATELLITE を使ってみよう!


目次

1. SATELLITE とは
1. システム解析支援環境 : SATELLITE
2. システム・モジュール
2.1. システム関連モジュール : SYSTEM
2.2. ディジタル信号処理パッケージ : ISPP
2.3. グラフィックシステム : GPM
2.4. バックプロバゲーション・シミュレータ : BPS
2.5. 神経回路シミュレータ : NCS
2.6. 非線形パラメータ推定システム : NPE
2.7. データ変換モジュール : DCM
2.8. 統計解析パッケージ : STATISTICS
3. 動作環境
3.1. 対応ハードウェアおよび OS
3.2. ウィンドウ環境
4. インストール
4.1. Windows
4.2. MacOS X/Linux/FreeBSD
2. SATELLITE 言語とシェルの機能
1. 概要
2. 起動と終了
2.1. 起動方法
2.2. 終了方法
2.3. 設定ファイル
2.4. プログラムの引き数
2.5. 環境変数
3. 操作方法
3.1. プロンプト
3.2. エディット機能
3.3. プリプロセッサ
3.4. 算術演算
4. データの取り扱い
4.1. オブジェクトとクラス
4.2. クラス宣言
4.3. オブジェクトクラスの変換
4.4. オブジェクトの情報
5. 式と演算子
6. 組み込み定数
7. 制御構造
7.1. if 文
7.2. while 文,do-while 文
7.3. for 文
8. 関数と手続き
8.1. 変数・定数のスコープと関数・手続きの引数
8.2. 組み込み関数
8.3. ユーザ定義関数
8.4. 入出力
9. プログラミング
9.1. パラメータ補完機能
9.2. インライン機能
3. システム関連モジュール
1. SYSTEM モジュールの概要
2. コマンドの使用例
2.1. コマンドマニュアルを表示する (help)
2.2. データファイルのヘッダ情報の表示・変更をする (header)
2.3. バッチ処理の一時停止をする (wait)
2.4. データサイズ,インデックスの変更をする (reform)
2.5. データバッファのモニター (bm)
2.6. サンプリング周波数を変更する (sampling)
2.7. データの一部を切り出す (cut)
2.8. データの一部に別のデータを上書きする (put)
2.9. データとデータを連結する (merge)
2.10. データの一部を指定した値で埋める (fill)
2.11. データの順番を逆にする (reverse)
2.12. 指定した位置をデータの先頭にする (rotate)
2.13. データを間引く (thin)
2.14. データの指定した位置の値を得る (get)
2.15. データの最大値を得る (max)
2.16. データの最小値を得る (min)
2.17. データの最大値のデータ位置を得る (maxpos)
2.18. データの最小値のデータ位置を得る ( minpos )
2.19. 指定した値に近い値をデータから見つける (find)
2.20. 現在のディレクトリを取得する (pwd)
2.21. ディレクトリを作成する (mkdir)
2.22. 一時ディレクトリの場所を取得する (tempdir)
2.23. 指定した文字列の環境変数の値を得る (getenv)
2.24. 環境変数を設定する (setenv)
4. ディジタル信号処理パッケージ
1. ISPP の概要
2. ISPP のコマンド体系
3. 使用例
3.1. フーリエ変換
3.2. フィルタ処理
3.3. 2 次元 series の扱い方
3.4. 行列演算
3.5. データの統計処理
5. グラフィックシステム
1. GPM の概要
2. GPM の使用方法
2.1. 1 次元データの表示
2.2. 2 次元データの描画
6. バックプロパゲーション・シミュレーター
1. BPS とは
2. BPS の特徴
3. BPS で使用するファイルについて
4. 使用法
4.1. 入力・教師データファイル,テストデータファイルの作成
4.2. パラメータの設定
4.3. 結合重み初期値生成
4.4. 学習
4.5. ネットワークのテスト
4.6. 誤差値,結合重み値等のトレース
4.7. ネットワーク内部状態の解析
7. 神経回路シミュレータ
1. NCS の概要
1.1. 基本仕様
1.2. NCS と SATELLITE
2. NCS 言語
2.1. 予約語
2.2. ライブラリ関数
2.3. モジュール記述
2.4. モデル記述例
3. NCS の使用法
3.1. モデルファイルの作成
3.2. モデルファイルの登録
3.3. 実行ファイル,シミュレーション条件ファイルの作成
3.4. シミュレーション条件の設定
3.5. シミュレーションの実行
3.6. バッチファイルの使用
3.7. シミュレーション結果の表示・解析
4. NCS による神経回路網のモデリングシミュレーション
4.1. モジュール化の概念
4.2. NCS 言語による結合モデル
4.3. 結合モデルの予約語
4.4. 結合モデルにおけるモジュール記述
4.5. 神経回路網のモデリング
4.6. 結合モデルの使用法
8. 非線形パラメータ推定システム
1. NPE の概要
2. モデル記述
2.1. C 言語によるモデル記述
2.2. NCS 言語によるモデル記述
2.3. 制約条件の記述
3. データファイルの準備
4. 推定条件の設定
5. NPE の実行
6. NCS 言語を用いたパラメータ推定
9. データ変換システム
1. DCM の概要
2. Excel との連携
2.1. SATELLITE ファイルを Excel で読む
2.2. Excel ファイルを SATELLITE で読む
3. MATLAB との連携
3.1. SATELLITE ファイルを MATLAB で読む
3.2. MATLAB ファイルを SATELLITE ファイルに変換する
Last updated: 2005/11/12