Fillomino Player Architecture

概要

このページは、Fillomino Playerのアーキテクチャを説明しています。 Fillominoはユースケース駆動開発とテスト駆動開発を組み合わせた方法で開発しています。 このページは、この開発方法の概観を眺めることができます。 Fillomino同様、このページも作成段階のものです。おかしな表記や、コメント等ありましたら、私宛までe-mailしていただけると幸いです。

要求事項

フィルオミノを遊ぶプログラムを作成する上で、以下のような要求事項を思いつくままに、まず考えてみました。

一番最後の要件分かりにくいですが、これは私がフィルオミノを解くとき基点となる数字に丸を付け、 この丸から線を引いていくことで解くという方法をシミュレートしたものです(もっと分かりにくい?)

また、機能外要求として、

を満たすようにします。

委譲の要求を満たすよう、逐次開発でフィルオミノを遊ぶプログラムを作成した。

目次

Iteration 1


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