出力 seat-4.html 席替え済みのファイル
j02\ readme.txt ... 必ず読んで頂くファイル manual.html ... 本ファイル(本質的な違いは無いのですが読み易さなど多少違いがあるかも知れません) COPYING ... GNU 一般公衆利用許諾契約書 data\ ... 加工したいデータを保存するフォルダ。 pub\ ... 加工後のファイルを保存するフォルダ。 tool\ j02\ j02.bat ... j02.rbを実行するバッチファイル j02.rb ... rubyソースコード
rootDir = '..\\..' dataDir = "#{rootDir}\\data" outDir = "#{rootDir}\\pub\\2008-1" 適宜、修正して下さい。このままでも動作します。 dataFile = [ 'jenzabar.csv', ] dataフォルダにコピーするjenzabarよりダウンロードしたファイル名に変更して下さい。 組織によりファイル名の命名ルールが違うようです。 outFile = [ 'seat-4.html', ] pubフォルダに出力される出力ファイル名を指定して下さい。 title = [ '4限 - 2008年科目名', ] 出力ファイルに表示されるタイトルを指定して下さい。 $seat = [ # 端末室の座席配置 [ [ 1, 7,13,19,25,31,37,45], [ 2, 8,14,20,26,32,38,46], [ 3, 9,15,21,27,33,39,47], [ 4,10,16,22,28,34,40,48], [ 5,11,17,23,29,35,41,49], [ 6,12,18,24,30,36,42,50], [ 0, 0, 0, 0, 0, 0,43,51], [ 0, 0, 0, 0, 0, 0,44,52] ], ] 座席配置を指定して下さい。 0は席が無いことをあらわします。 出力結果と見比べてルールを理解して頂ければと思います。 taNo = ['107'] 私はティーチングアシスタントの学生も報告書などを提出してもらうためにJenzabarに登録しています。 授業の統計情報とは無関係なので除外する場合にはここで指定します。 複数の場合は、taNo = ['107', '108']という感じになります。