使い方: search.pl [オプション]... [URL]
なんか最近プロクシ規制が激しくなったなぁ、自動的に投稿可能な
プロクシを検索してくれるソフトがあればいいのに!といった
悩みをある程度解消してくれるソフトです。
Active Perl などがインストールされている必要があります。
コマンドプロンプトなどから
$ cd (search.plのあるフォルダのパス)[Enter]
としたあとで
$ perl search.pl [URL](スレッドまたは板のURL)[Enter]
で開始します。
検索結果は``search+日時"フォルダ内に書き込まれます。
これらをふまえた上で、Unix 系 OS であれば cron から、Windows であれば
タスクスケジューラなどから立ち上げることで、定期的にプロクシを
得られるようになります。
その他の機能についての説明は
$ perl search.pl --help
をご覧ください。
使い方: age2ch.pl [オプション]... [URL]
お気に入りのスレッドがいつのまにか dat 落ちしてしまった!
3日に一回でいいから自動的にお気に入りのスレッドを保守あげ
してくれるソフトがあればいいのに!といった悩みをある程度
解消してくれるソフトです。
Active Perl などがインストールされている必要があります。
コマンドプロンプトなどから
$ cd (age2ch.plのあるフォルダのパス)
としたあとで
$ perl age2ch.pl (スレッドまたは板のURL。以後単に[URL])
で書き込めます。
$ perl age2ch.pl -nhoge [URL]
名前を hoge にします。
デフォルトはスクリプト名です。
$ perl age2ch.pl -lage2ch.txt [URL]
同じフォルダにある age2ch.txt の [Name], [mail], [BODY], [proxy] などの後に
書かれた文字列がオプションとして代入されます。
ファイルがない場合は名前やメールなどすべてデフォルト値が使われます。
$ perl age2ch.pl -ldefault.cfg -mあげ [URL]
default.cfg に書かれた mail の文字列を破棄してメール欄を「あげ」にします。
$ perl age2ch.pl -pproxy1.host.nil/proxy2.host.nil/proxy3.host.nil [URL]
とすることで、プロクシを設定します。
デフォルトではプロクシを通しません。
$ perl age2ch.pl -q [URL]
とすることで、出力しないようにします。
これらをふまえた上で、Unix 系 OS であれば cron から、Windows であれば
タスクスケジューラなどから立ち上げることで、定期 age できるようになります。
その他の機能についての説明は
$ perl age2ch.pl --help
をご覧ください。